二宮町議会 2023-03-29 令和5年第1回(3月)定例会(第29日目) 本文
令和5年度は、長かったコロナウイルス感染症が何とか収束に向かうと思われ、国も医療体制を5月から第5類としてインフルエンザと同じように扱うとのことで、やっと3年前のように人々が交流できるようになると思われます。ぜひとも後退してしまった人と人との交流を蘇らせる施策を進めてください。
令和5年度は、長かったコロナウイルス感染症が何とか収束に向かうと思われ、国も医療体制を5月から第5類としてインフルエンザと同じように扱うとのことで、やっと3年前のように人々が交流できるようになると思われます。ぜひとも後退してしまった人と人との交流を蘇らせる施策を進めてください。
一方で、人口減少の影響を受けて運転手不足や、新型コロナウイルス感染症等も影響した公共交通利用者の減少などによる全国的な路線バス等の減便、廃線は、二宮町にも影響を及ぼしており、徐々に減便が進み、町の交通事情も悪化していると認識しております。また、今後も高齢化により自力での移動が困難な方々が増えていくと考えております。 次に、要旨の2、コミュニティバス運行ルート以外の交通弱者についてです。
令和4年度は、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を財源としてそれを実施しましたけれども、令和5年度につきましてはこの交付金がなくなる予定のため、県の小児医療費の拡充分を財源として補ったということでございます。財源としたものです。 4つ目です。これも給食費と関連していますね。
教育費、教育総務費の感染症流行下における学校教育活動体制整備事業は、学校長の判断で迅速かつ柔軟に感染症対策などが実施できるよう、町内小中学校5校に対し補助をするものです。 10ページをお願いします。 第4表の地方債補正です。
二宮町家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例についてですが、家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準の一部改正により、家庭的保育事業者が利用者の安全を確保するための安全対策と感染症等の発生時における対策を講じる必要が生じることに伴い、本条例に必要な改正をするために提案するものです。
新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、本委員会におきましても、出入口の扉を開放し、小まめに換気を行います。 この際申し上げます。議事を効率的に運営するため、委員及び執行部の皆様方におかれましては、簡潔明瞭な質疑、答弁をお願いいたします。 本日の審査は提出事項のとおりであります。お手元の審査順序に従いまして審査を進めたいと思いますが、これに御異議ございませんか。
新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、本委員会におきましても、出入口の扉は開放し、小まめに換気を行います。 この際、申し上げます。本日は案件が7件ということでたくさんありますので、議事を効率的に運営するために、委員及び執行部の皆様におかれましては、簡潔明瞭な質疑、答弁をお願いします。
◆2番(味村耕太郎 議員) 新型コロナウイルス感染症が広がる中で、保育所が地域の医療従事者の就労を保障する施設として注目されました。子育て中の医師、看護師が働くためには、子どもを保育所に預けなければなりません。保育所は地域医療を支えるために欠くことのできない存在であり、そのことが公立、法人立問わず明らかとなりました。
そのような状況に加え、新型コロナウイルス感染症の流行や昨今の世界情勢の変動により、市内経済の状況は大きく変化いたしました。市民生活への影響も大きいものであるため、本市地域経済の振興は喫緊の課題であります。 新型コロナウイルス感染症の状況は以前と比べ改善しているものの、市内経済はいまだ十分な回復は見られておりません。
文部科学省及び神奈川県教育委員会の通知を受けて、本市の新型コロナ感染症対策のガイドラインはいつどのように改訂されるのか、お聞かせください。 ○副議長(大矢徹 議員) 峯教育部長。
2021年度は、新型コロナウイルス感染症による受診抑制などの影響で、引上げを踏みとどまる自治体が広がりましたが、2022年度は一転、引き上げる自治体が続出しました。 現在、電力会社の電気料金3割以上の値上げ申請が始まっています。政府による負担軽減のための支援策も検討されていますが、支援策ではカバーできないことが予想されます。電気料金だけでなく、物価高騰は来年度も続いていくと予想されています。
新型コロナウイルス感染症の影響により、保険料の納付が困難な世帯等に対して保険料を減額、免除をする制度が新設をされました。新型コロナウイルス感染症により、世帯の主たる生計維持者が死亡または重篤な傷病を負った世帯は保険料が全額免除をされます。また、世帯の主たる生計維持者の事業収入等の減少が見込まれる世帯で、一定の条件に合致をすれば減額となります。
国の調査によりますと、鉄道につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響による利用者の減少は回復傾向にあるとされています。一方、路線バス及びタクシーについては、利用者数の回復が遅れている上、原油価格高騰の影響を受け、依然として厳しい状況であり、さらに、路線バスについては、慢性的な運転手不足も重なり、路線の維持が難しい状況にございます。
◆23番(甘粕和彦 議員) 平和を維持し、自由を守るためには、国や地域社会を災害、感染症や武力攻撃を含めた有事から守り抜くという責任感の醸成も不可欠であると考えております。
2年以上の長きにわたり付き合ってきた未知のウイルス、新型コロナウイルス感染症について、大分理解が深まり、そろそろマスクを外したいと耳にします。海外では外している国も多いです。しかしながら、この冬、今後、新型コロナウイルス感染症は45万人、インフルエンザは30万人との政府予測も出ており、第8波では同時感染のリスクが指摘されています。
5目、鳥獣・ヤマビル被害対策費は財源更正による補正で、特定財源、国・県支出金1万9,000円の増額は、神奈川県市町村事業推進交付金で、新型コロナウイルス感染症の影響により中止をいたしました、9款、教育費、5項、社会教育費、1目、社会教育総務費の青少年健全育成推進事業に充当していた県支出金を本科目に振り替えたことによるものでございます。
この補正予算については、質疑の後、討論として、「新型コロナウイルス感染症対策について、市民に対して抗原検査キットの常備を呼びかけているため、市が無料配布すべきである。また、国道467号の歩道拡幅工事を行うに当たり、できる限りの植樹をすべきである。
新たな感染症や災害対策に備えるため、公立・公的病院を拡充・強化し、保健所の増設など公衆衛生体制を拡充すること。患者・利用者の負担を軽減すること」と明示されておりますが、それらが陳情の表題にあるとおり理にかなっていると考えます。 なお、有床診療所は、19人以下の患者を入院させるためのベッドがある診療所をいいます。
新型コロナウイルス感染症の拡大から2年以上が過ぎ、医療提供体制や保健衛生行政の強化と、国民生活への支援・補償は、まさに喫緊の課題です。国民の命と健康を守っている医療機関をはじめ、介護事業所や保育園等で働く全ての労働者の労働環境を抜本的に改善させる対策が急務であり、医療・介護・保育・福祉などの現場で働く全ての労働者の賃金を大幅に改善できるよう、国に対し予算措置を求めるものです。
◎宮治 地域共生社会推進室室長補佐 本支援金の申請期限の延長の理由につきましてでございますが、新型コロナウイルス感染症による影響が長期化しているため、延長になったものと捉えております。