3439件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

二宮町議会 2023-03-29 令和5年第1回(3月)定例会(第29日目) 本文

令和5年度は、長かったコロナウイルス感染症が何とか収束に向かうと思われ、国も医療体制を5月から第5類としてインフルエンザと同じように扱うとのことで、やっと3年前のように人々が交流できるようになると思われます。ぜひとも後退してしまった人と人との交流を蘇らせる施策を進めてください。  

二宮町議会 2023-03-15 令和5年第1回(3月)定例会(第15日目) 本文

一方で、人口減少影響を受けて運転手不足や、新型コロナウイルス感染症等も影響した公共交通利用者減少などによる全国的な路線バス等減便廃線は、二宮町にも影響を及ぼしており、徐々に減便が進み、町の交通事情も悪化していると認識しております。また、今後も高齢化により自力での移動が困難な方々が増えていくと考えております。  次に、要旨の2、コミュニティバス運行ルート以外の交通弱者についてです。  

二宮町議会 2023-03-10 令和5年第1回(3月)定例会(第10日目) 本文

令和4年度は、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金財源としてそれを実施しましたけれども、令和5年度につきましてはこの交付金がなくなる予定のため、県の小児医療費拡充分財源として補ったということでございます。財源としたものです。  4つ目です。これも給食費と関連していますね。  

二宮町議会 2023-03-01 令和5年第1回(3月)定例会(第1日目) 本文

二宮家庭的保育事業等設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例についてですが、家庭的保育事業等設備及び運営に関する基準の一部改正により、家庭的保育事業者利用者の安全を確保するための安全対策感染症等の発生時における対策を講じる必要が生じることに伴い、本条例に必要な改正をするために提案するものです。  

小田原市議会 2023-02-16 02月16日-01号

新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、本委員会におきましても、出入口の扉を開放し、小まめ換気を行います。 この際申し上げます。議事を効率的に運営するため、委員及び執行部皆様方におかれましては、簡潔明瞭な質疑答弁をお願いいたします。 本日の審査提出事項のとおりであります。お手元の審査順序に従いまして審査を進めたいと思いますが、これに御異議ございませんか。     

藤沢市議会 2022-12-21 令和 4年12月 定例会-12月21日-07号

◆2番(味村耕太郎 議員) 新型コロナウイルス感染症が広がる中で、保育所地域医療従事者の就労を保障する施設として注目されました。子育て中の医師、看護師が働くためには、子どもを保育所に預けなければなりません。保育所地域医療を支えるために欠くことのできない存在であり、そのことが公立、法人立問わず明らかとなりました。  

小田原市議会 2022-12-20 12月20日-07号

そのような状況に加え、新型コロナウイルス感染症流行や昨今の世界情勢の変動により、市内経済状況は大きく変化いたしました。市民生活への影響も大きいものであるため、本市地域経済の振興は喫緊課題であります。 新型コロナウイルス感染症状況は以前と比べ改善しているものの、市内経済はいまだ十分な回復は見られておりません。 

小田原市議会 2022-12-19 12月19日-06号

2021年度は、新型コロナウイルス感染症による受診抑制などの影響で、引上げを踏みとどまる自治体が広がりましたが、2022年度は一転、引き上げる自治体が続出しました。 現在、電力会社電気料金3割以上の値上げ申請が始まっています。政府による負担軽減のための支援策も検討されていますが、支援策ではカバーできないことが予想されます。電気料金だけでなく、物価高騰は来年度も続いていくと予想されています。

藤沢市議会 2022-12-19 令和 4年12月 定例会-12月19日-05号

新型コロナウイルス感染症影響により、保険料の納付が困難な世帯等に対して保険料減額免除をする制度が新設をされました。新型コロナウイルス感染症により、世帯の主たる生計維持者が死亡または重篤な傷病を負った世帯保険料全額免除をされます。また、世帯の主たる生計維持者事業収入等減少が見込まれる世帯で、一定の条件に合致をすれば減額となります。

小田原市議会 2022-12-16 12月16日-05号

国の調査によりますと、鉄道につきましては、新型コロナウイルス感染症影響による利用者減少回復傾向にあるとされています。一方、路線バス及びタクシーについては、利用者数回復が遅れている上、原油価格高騰影響を受け、依然として厳しい状況であり、さらに、路線バスについては、慢性的な運転手不足も重なり、路線維持が難しい状況にございます。

小田原市議会 2022-12-15 12月15日-04号

2年以上の長きにわたり付き合ってきた未知のウイルス新型コロナウイルス感染症について、大分理解が深まり、そろそろマスクを外したいと耳にします。海外では外している国も多いです。しかしながら、この冬、今後、新型コロナウイルス感染症は45万人、インフルエンザは30万人との政府予測も出ており、第8波では同時感染のリスクが指摘されています。

清川村議会 2022-12-15 令和 4年12月定例会(第2号12月15日)

5目、鳥獣・ヤマビル被害対策費財源更正による補正で、特定財源、国・県支出金1万9,000円の増額は、神奈川市町村事業推進交付金で、新型コロナウイルス感染症影響により中止をいたしました、9款、教育費、5項、社会教育費、1目、社会教育総務費青少年健全育成推進事業に充当していた県支出金本科目に振り替えたことによるものでございます。  

小田原市議会 2022-12-14 12月14日-03号

新たな感染症災害対策に備えるため、公立公的病院拡充・強化し、保健所の増設など公衆衛生体制拡充すること。患者利用者負担を軽減すること」と明示されておりますが、それらが陳情の表題にあるとおり理にかなっていると考えます。 なお、有床診療所は、19人以下の患者を入院させるためのベッドがある診療所をいいます。

愛川町議会 2022-12-14 12月14日-04号

新型コロナウイルス感染症拡大から2年以上が過ぎ、医療提供体制保健衛生行政の強化と、国民生活への支援・補償は、まさに喫緊課題です。国民の命と健康を守っている医療機関をはじめ、介護事業所保育園等で働く全ての労働者労働環境を抜本的に改善させる対策が急務であり、医療介護保育・福祉などの現場で働く全ての労働者の賃金を大幅に改善できるよう、国に対し予算措置を求めるものです。